エピ6

平日に一個だけ借りられてないのがあったのでレンタルしてきました。やっと完結編見れたよー。C−3POが神様としてあがめられたり狸みたいな部族に助けてもらったりなかなかかわいかったです。肝心の父VS息子は結構他の局面(ハン・ソロたちとビッグスたち)が切羽詰まってたので緊張感薄れたかも。皇帝が死ぬシーンはあっさりでしたね。ていうかダース・ベイダーがぶん投げて終了だなんて。。結局ルークは何もしてない罠。アナキンが死んで燃やされるところではないてしまいました。映画で泣くのは結構久しぶりな気が。。さよならダース・ベイダー。でも最後に結局冥界から出てきてなんだまだ会えるんじゃんとか思って涙も乾きました。あのシーンのアナキンはヘイデン・クリステンセンにそっくりだったんだけどクレジット見たら違う人だった。トリロジーだと差し替えられてるらしいけど。まあかっこよかったからどっちでもいいんだけどね。あの世でヨーダとオビ=ワンとなかよくしてください。
ところでルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルさんて横浜で暮らした事があったんですねー。知らんかったよ。なんだか親近感です。その後の写真見たらルークが成長したみたいな感じだった(当たり前なんだけど)うーん。作中ではルークって何歳くらいの設定なんでしょうね。個人的には16歳くらいの小便臭い年齢希望です。少年萌え。