ドストエフスキーとかキライーとか

ドストエフスキーで思い出したんだけど今まで本とか読んでてそうそうその通りなんだよ!て思ったのがふたつあってそのうちの一つがカラマーゾフん中で出てきた一節で「一般的なロシア人の女性は10代くらいの頃はそれはもう光り輝くような美貌でこの世の何よりも美しいけどちょっと年とるともの凄い勢いで劣化しだす」みたいなんでああ現地の人もそう思ってたんだなあ、わかるわかるって思った。タトゥーとかもこんなんなってるしねえ。おそロシア。→
シャラポワとかクズネツォワ姐さんとかもこんなんなっちゃうんですかね?いやだあ。
ちなみにもう一個の共感できた話とゆうのは三島由紀夫の不道徳なんとか講座て本の「童貞が綺麗で純粋な存在なんていうのは大嘘で性交経験がない奴ほど年中ムラムラして不純なことしか考えて無いに決まってんじゃん」て文でそれは本当にそうだと思った。真理だ。